空手(一友会 金森道場)市川市新井小

一友会(剛柔流)の金森道場です。千葉県市川市新井小学校で空手教室をやっています。子供たちの稽古の様子などをお届けいたします。

2018年05月

全日本空手道一友会(剛柔流)の市川市立新井小学校での稽古情報をお伝えします。

ゼンショウとは?

小学生で空手をやっていたら耳にすることがあるかもしれない言葉に「ゼンショウ」があります。

ゼンショウ→全少→全日本少年少女空手道選手権大会

専門サイトもあります。
『全少に行こう!』
http://www.jkfan.jp/zensho/

高校野球の甲子園みたいなものです。
8月に全国大会があり、5月後半の今はちょうど各地で予選会が繰り広げられています。

全少目指して頑張っている空手少年少女もたくさんいるのです。

第16回大会の動画がYoutubeにアップされていたのでご紹介します。
https://www.youtube.com/watch?v=MYXrIXkWonA
 空手キッズ超組手!第16回全日本少年少女空手道選手権大会 by Champ Kyoto

これが同じ学年の子供か!と驚かさせると思います。

いいお手本、目標になると思いますので、彼らに負けないように頑張りましょう!

空手 vs 柔道 vs 剣道の競技人口

習い事の武道として、空手の他にも「柔道」や「剣道」があるのでいろいろと比べてみたいと思います。

今回は競技人口を比べてみます。

■空手
全空連(全日本空手道連盟)によりますと、
  • 競技登録者は53万人
  • 国内愛好者は200万人以上
さらに
  • 世界愛好者数は1億3000万人以上

→ 全日本空手道連盟

■柔道
  • 国内 16万人
  • 海外 数百万人

■剣道
  • 国内 177万人
  • 海外 250万人

→ 日経新聞の記事

国内の競技人口(各連盟やら協会の登録者)では、剣道が一番多いようです。
(柔道が一番多いかと思いました。)

世界的に見たら、空手が多いですね!

しかし、部活動がある武道でいうと圧倒的に空手部が少ない印象です。
(データは見つかりませんでしたが。)


空手を習い始める時

年齢的には統計をとったわけでないので感覚的ですが、小学校の低学年1、2年生で始める子が多い印象です。
次に3年生、幼児(小学校入学前)、4年生という順番です。

きっかけ(親の目線で)としては、大きくは以下の分類があります。

  1. 有り余るエネルギーをぶつける先がないので、健全な空手で発散させる。
  2. 大きな声ではきはきと礼儀正しい子になってほしいので習わせる。
  3. 学校で子供同士が衝突し、どちらかというといじめられる側だったので、もっと身体も気持ちも強くなってほしいと思い、空手を習わせる。

3番の子などは最初は元気もなく、返事もできなくて「大丈夫か~?」と心配になりますが、6年生まで続けると自信もつき、最初の頃が嘘のようにハキハキとした礼儀正しい子になります。

いじめられそうだったというのが信じられないです。

試合の勝ち負けは二の次だと思います。
空手を通じて、そうした自信を持って、礼儀正しい子が何人も出てくれるとうれしいです。


帯の色

空手道着に帯を巻きますが、帯の色によって強さが異なります。

 白帯 黄帯 紫帯 緑帯 茶帯 黒帯 

この順番で昇級していきます。
※帯の色は道場によって、若干異なっているようですが、白帯 → 茶帯 → 黒帯はどこも一緒です。

級は無級→9級、8級...1級と数が小さくなり、初段補 → 初段 (その上は級とは逆に二段、三段と数が増えていきます)と進みます。初段補以上が黒帯です。

審査は年に2回実施します。
新井小で通常の稽古の時間に審査会を行います。

空手を始めたらからには黒帯を締めたいですね。
級を上げて、黒帯を目指しましょう!



空手で使う道具

空手で必要となる道具類をご紹介します。


空手着・帯
まずは空手着です。これは稽古する上でも最低限必要です。また一緒に帯も必要となります。

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あとは試合用の道具類になります。
組手と形がありますが、接触がある組手における危険防止のための道具類です。

メンホー
顔や頭を守るための防具です。寸止めといえど、接触はしてしまうためです。
組手の試合では必ず着用しなければいけません。

tool1

サポーター拳サポ
正式名称は拳サポーターですが、「拳(けん)サポ」と呼ばれています。
ボクシングのグローブのような防具です。ボクシンググローブよりは薄手です。
組手の試合では必ず着用しなければならず、試合では赤青にわかれるため赤青2色のグローブが必要です。

tool2


ボディープロテクターボディプロ
正式名称はボディープロテクターですが、「ボディプロ」と呼ばれています。
突きや蹴りからボディを守る道具です。
組手の試合では必ず着用しなければいけません。

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シンガード&インステップガード
シンガードは「すね当て」、インステップガードは「足の甲を守る道具(略称はないと思います)」です。
ふたつあわせて「足サポ」と呼ばれます。
蹴り足や蹴られたほうを守る道具です。
どちらか一方ではなく、セットで身につけるケースがほとんどです。
組手の試合では必ず着用でないケースもありますが、試合に出る子はたいてい持っていると思います。

tool4


ファールカップ

金的ガード(男子)です。
小学5年生以上は着用が義務付けられているケースが多いです。
パンツの上から着用しています。

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